企業が求める英語力 TOEIC平均686点
企業が求める英語力 TOEIC平均686点 立教大調査
2010年1月18日
企業が学生を採用する時に求めるTOEICの点数は、全職種の平均で686点以上
立教大経営学部が、企業100社を対象に09年7月に実施した 「企業が求める英語力」に関する調査をまとめた。大学に求める英語教育は「点数だけでなく実践で使える英語力」「英語によるコミュニケーション能力」などが挙げられた。
外資系企業や会社四季報から、100社を抽出した。「仕事上、英語を必要とする業務や場面がある」と回答したのは全体の83%。外資比率がゼロの企業(41社)でも35%が「ある」と答えた。
TOEICは、英語のコミュニケーション能力を評価するテストで、最高は990点。職種別に求める点数は以下の通り。
- 人事・総務 650点
- 経理・財務 662点
- 販売 664点
- 秘書・受付 672点
- 広報 674点
- 経営・企画 678点
- 営業 682点
- SE・エンジニア 684点
- 企画 688点
- 物流 694点
- コンサルタント 728点
- その他(海外事業部、購買担当など) 745点
英語を使う企業(83社)のうち採用時に評価される経験は、「英語でコミュニケーションをとり人間関係を構築」(68%)、「交換留学生として海 外の大学に留学」(57%)、「研究成果を国内企業にプレゼンテーション」(53%)、「留学生と共に英語でディベートやディスカッションを体験」(49%)などだった。

